1928(昭和3)年
時又仏教会が市田で行われる灯ろう流しを視察。
1929(昭和4)年
新盆供養の行事として第1回目を8月23日に開催。
1937(昭和12)年
灯ろう流しと納涼花火大会が同時開催されるようになる。
その後、商栄会が主催となり、中日新聞社の後援があり、大きな花火大会となった。
※戦時中はやむなく中止された。
1980(昭和55)年
飯田市の三大祭の一つとなり、より大きな祭りとなった。
その後、主催が時又商栄会から時又地区を中心とした実行委員会組織へ移行。
2023(令和5)年
竜丘・龍江・川路の3地区を中心とした実行委員会体制へ移行。
今では、飯田下伊那一の花火大会として定着し、8月16日に毎年行われます。
〜 今後に向けて 〜
2027(令和9)年
飯田市が主催に係るようになってから第50回を迎える。
2028(令和10)年
1929(昭和4)年から通算すると第100回を迎える。